文学

ラブレター

岡崎京子さん 私はあなたに会ったことがないけれど あなたのことがとても好き 私の あなたの 人の 存在のたえられない軽さは 描きだされることによってのみ 救われるのかもしれない そんなことをおもったりしました ありがとう。